当日を迎えるまで、本当に開催ができるのか不安で
一度は開催をあきらめようとしましたが、周りの方のサポートもあり
あきらめずに行うことができました。
あらためて、大切なつながりだということを実感できた結婚式になりました。
家族にどんな人たちと過ごしているのか少人数だからこそしっかりと紹介ができたのでよかったです。
CASEⅢ.ウエディングレポート
『人とのつながりの大切さを実感した一日』


Q1:新型コロナウイルスの影響で当日を迎えるまで不安なことも多かったと思います。結婚式を終えられた率直なご感想をお聞かせください。


Q2:当日までの準備で楽しかったこと、大変だったこと、披露宴の中でうれしかったことをお聞かせください。

お打ち合わせをしているときが一番楽しかったです。
自分たちのやりたいことをプランナーの方がくみ取って頂き、だんだんと形になっていく過程が毎回わくわくしていました。
中でもこだわったポイントは自分たちのなれそめを紙芝居にして発表しました。
皆さんとても楽しんで聞いてくださったので、頑張って作ってよかったです!
保育士ということもあって、紙芝居形式にして発表しましたが
何よりも家族に普段どんな仕事をしているのか紙芝居にすることで、仕事の様子を見せられたのもよかったです。

Q3:今後の新郎新婦様へ応援メッセージをお願いします。

たくさんの不安はあると思いますが、来てくださるゲストの方は必ずいますし
皆さん喜んでくれるので、勇気をもって開催してください!
応援しております!
